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バリ島 インドネシア柔道連盟の役員のヌガさんと、バリ島で柔道選手として活躍するアスタワさんのレポートはこちら>>

 





 

   
   NEWS!  JICAの林正男先生がやってきた!!
 
   
 
 
 

2004年5月27日 皆さんの住んでいる日本では海外の開発途上国を応援するための ODA という組織があるのをご存知ですか?その中のひとつ JICA(Japan International Cooperation Agency) のボランティア調整員の野村英史さんと、青年海外協力隊の林正男先生(柔道コーチ)がバリ島の柔道の視察にいらしてくださいました。バリ島のテレビ局も取材に来てその様子が放送されました。 広いインドネシアのひとつひとつをご自分の足で回られ現地の生の状況を知る・・・・こうした方たちの活動が、開発途上国の発展を助けています。
←ボランティア調整員の野村英史さん(右)と青年海外協力隊の林正男先生(左)

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林正男先生は大阪経済大学で柔道部に属し数々の大会で優秀な成績を収めました。卒業後に柔道コーチという役目で青年海外協力隊の入りましたが、その時はどの国に派遣されるかわからなかったそうです。でも、どんな状況のどんな国に派遣されてもいい・・・という覚悟を持ってらっしゃったそうです。柔道は今、世界中で愛されています。

 

     
   

礼にはじまり礼に終わる(左)バリ島柔道連盟会長グナディカさん(中央)
お風邪をお召しの中、皆の様子をカメラにおさめる野村さん(右)
 
 

ここバンリの道場は現地でワルナ・ワニというミニマーケットを営むニョマンさんがバリ島の柔道のためにその2階をを提供してくださったものです。電気代や皆が稽古の途中に飲むお水も ニョマンさんが負担し用意してくださっています。畳の替わりに手作りのマットレスを引き、それも十分ではないので稽古の時は小さな子供を優先にマットレスの上を使います。はみ出てしまった子達はタイルの床の上で出来る範囲の稽古を行います。

 

   
 
 
     
バリ島のテレビ局も取材に来ました(左)汗だくになりながら教える林先生(中央、右)
 
 
 

 今日は約100人の人たちが25畳くらいの広さのここバンリの道場に集まりました。林先生は短い時間の中、一人一人にゆきわたるよう皆に教えてくださいました。・・・といっても一人で約100人を教えるのは大変なことです。滝のように流れる林先生の汗!!でも一人一人が林先生と接触できることによって皆の柔道へのやる気もより一層、盛り上ります。・・・・情勢が不安定なこのインドネシアでは今もインドネシア各地で暴動やテロが耐えなく、また現在は大統領選挙の影響もあり政党支持者同士の目を覆いたくなるような争いの様子がニュースで放送されます。加えて、世界中にも大きな影響を与えた2年前のバリ島の爆弾テロ事件後に子供たちの心に入りこんだ暗い影は隠すことができません。でも、柔道は暗いニュースの多いインドネシアの子供たちに明るい希望と夢を与えます。「林先生や野村さんみたいになりたい!」「柔道が上手になったらいろんなところにいけるんでしょ?インドネシアのいろんな地域のお友達に会いたい!!それからチャンピオンになって日本のお友達にも会いに行きたい!!」柔道をはじめたことによって林先生や野村さんにも会うことができました。

   
     

  JICAよりバリ島タバナンに派遣されている大橋美貴さんを訪ねました>>
 
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